パーライト挿し
スマホの受信メール不調から、コメント欄への書き込みが通知されず、大変失礼してしまいました。
コロコロセントさん、
ゴメンナサイ🙇🙇🙇🙏
ご質問1:クラウンカット等で、パーライトに挿す場合、ミリオン(ミリオンソフトシリカ)又は他の珪酸白土を使うか?
というご質問でした。
答:ハイ、使います。
理由は、水の腐敗を予防するためと、無肥料のパーライトの中に、微量要素を補うためです。
これがどれほど、植物に吸収されるかは解りませんが、「単なる気休め」だてしても、水の腐敗を少しでも減らす力は思います。
まぁ、昔からやってるので害はないと思いますし、ミリオンソフトシリカを使うと、苔が生えます。水が活性化している証拠だとおもわれます。
ミリオンを入れるのは、水挿しでも同様です。
2:セントポーリアの書籍
もうずいぶん長いこと出版されていませんネ。
「是非セントポーリアの本を」とのコメントでした。他にも何名かの方からも、頂いております。
本というのはですねぇ〜
お金持ちが自費出版するか、又は「有名な園芸家の先生」に、出版社が依頼して、初めて出版されるのですよ…私がいくら、「本を出したいです💞🤗🙇🙏😍」と、頼んでも出してはくれません。私どころが、日本のセントポーリア博士のsusumuさんにさえ、出版の依頼がないのでは!?
私の原稿は、もう21年も前になりますが、「お部屋のガーデニング」という、園芸雑誌に、susumuさんとの共著で載せました。
名前は、出版社の意図で最終ページに小さな文字で載っています。
susumuさんも私も一切顔写真は載せてません😅
4回連載してところで、出版社が廃業、取材してくださっていた記者の方が、何とか復活を…と言ってきださいましたが、実現できませんでした。
その後、ホームページで「セントポーリア談話室」として発信しましたが、これもインターネットプロバイダーが、個人のホームページサービスを辞めて、次はレンタルサーバーを借りましたが、家族の日病気や死でも…それも不可能になり、今はこうして無料のGoogleのブログの中で発信していただきています。
セントポーリアの本は、一番可能性が高いのはNHK出版に依頼すること…
そうすれば名のある有名な園芸家の先生が放送して、評判が良ければ書籍になることもあります。
まぁ、セントポーリアが本にならないのは、
- 営業農家が、単価が安いのに運営経費(夏は冷房、冬は暖房)が掛かりすぎるので、手掛けられない
- 一鉢単価が安い
- 簡単に誰でも増やせる
などの理由によりますが、「販売経路に乗れない花」が、セントポーリアなのでしょうね。
また、世界各地に素晴らしいセントポーリアが生まれているにも関わらず、残念ながら日本には交配者がいないので、日本産のセントポーリアがなかなか生まれてきません。アメリカはもちろん、ウクライナ・ロシア・最近はトルコ迄、眼を見張るようなセントポーリアが生まれています。新種を作出しなければセントポーリアの未来は開けないかも知りませんね。
【資産投げ売ってセントポーリアに掛ける】
スーパーマンが現れるのを待ちましょう。
その時には、私はもう居ないと思いますが…😅
バブルが再びやって来ない限り、書籍出版はないかもしれません。
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🧑🦳なので、できる限り皆様のお力になれるように努力して参ります。
最後までお読み頂き有難うございます🙇
コメント
折角新種が誕生されたのに、、、本、、残念😣
ミリオンA、我が家も『そろそろ購入しないと、、』と購入していた『金物屋(昔ながらの苗や肥料や合鍵までやっているお店)に行かなきゃ!』と行ったところ、ミリオンはあるけれど、ミリオンAの取り扱いは止めたと、、、😨❔❔なんでぇ〰️〰️👀💦💦
ネットでは、500グラム千円越えてるぅ〰️〰️😱💧
あまり用事がなく行く機会が少ないホームセンターに。。。ありました✨✨✨税込みで870円越えてたかな、、、💧
高くなりましたね〰️😣💦200円以上値上がりました💦
電気代10月からまた値上げ⤴️⤴️⤴️⤴️😣😨⤵️⤵️⤵️⤵️
どーしましょう〰️〰️😣😣😣