パーライト挿しは…苦手😥

クラウンカットをして、パーライトに挿したものが軒並み枯れてしまいました😢


根が見えないのと、私の「乾かすクセ」に合わないのでしょう。

このところ、立て続けに数株を失ってしまいました😢

クラウンカットは、自分の得意な方法が良いですね。
  1. 水に挿す
  2. パーライトに挿す
  3. バーミキュライトに挿す
  4. 寒天に挿す
  5. 用土に直接挿す
まさか、5の方はおられないとは思いますが…😅

私の場合、やはり…根が見えるやり方でないとダメなようです。





札落ち😓
まだ根が少ないので、用土に植えられません


↑のDS-Shining Bellは
11月23日にカットしたもの。
先程見たら、根が既に3センチ以上伸びていましたので、そのまま水の上に用土を入れました。

このまま動かさないようにして、用土が乾くまで待ちます。

用土は乾いてくると色が変わっていますし、乾いてくると、もずくカップの外側からも根が見えます。

私はこの段階で鉢に上げていますが、その頃には花芽が着いているものもあります。
(今回は咲いている株をクラウンカットしたので、そのまま咲いてます)


DS-Shining Bell



やり方は、どうでも良いのです。自分のやりたいようになさって下さいね🙂😊

大切なことは
  • 十分に明るい所に置く
  • 根が出るまで乾かさないようにする
  • 根が3センチほど伸びたら、用土に移し替える
それをすれば、早く花が見られでしょう😊

【オマケ】
DS-Pinkaとのツーショット


大した違いはありませんね❗😅
ピンクの色が濃いのと薄いのとの違いだけです。


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