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12月, 2023の投稿を表示しています

面白い咲き方

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キメラの Sncoast Sundae (サンコースト サンデー) 今、気が付きました❗ わかりますか? 左上の花びら セミダブルの小さな花弁の陰で色が抜けてしまったような(なんてことはないです)、1枚の花びらだけ🙆になってます。 この花は中縞ですが、恐らくこんな感じで外縞が生まれるのかも… セントポーリアは興味が尽きません。 咲き方がバラバラで、まとまりが無い…それでAVSAに登録されてないのでしょうね。 カメラマンだった主人の言葉を思い出します。 「この花には顔がないねぇ😮‍💨」

馴染んてくれないセントポーリア

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私が、この花が好きではないからか、何故かうまく育てられません 今見ても、途中の葉が小さく、ややイビツ😓 🔗 Buckeye Seductress アメリカでは、良く立派なショープランツとしてたくさんの賞を獲得しています。 花は小輪で、葉が美しい斑入り…きれいな形に育てられるようです。 苗を頂いたのですが、どうも偏見があるようで…😓好きになれず、咲かせたらどなたかに差し上げようと思っているのが、花に伝わるようで… もう何枚葉を取ったでしょうか❓ 取っても、取ってもうまく育たず諦めかけました。 今見たら、聞こえたのでしょうか?やっと育ち始めています。 席取りがまた一株…😓 ライト直下の良い席を占めています

完全に固定化成功👌

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VaT-Mirnoe Nebo sp. です。 変化して3年、葉が赤くなると縞が消える…と、友が言ってましたが、ご覧の通り葉の茎は赤く、葉色は黒に近いですが、ちゃんと縞で咲いています。 名札に落ちた株でした。 花が咲けば解る… と、例によって粗末に扱っていたら、根腐れを起こし、3週間くらい前に根をカットして今水の中で咲いています。 初花は確かに青が多く、縞も乱れ気味でしたが2番花は、この通り立派なキメラです。 土に植えられてきちんと肥料が貰えれば、もっと花も大きくかけはずです。黄色の斑入りの葉との対比が当にウクライナの花です。 ちょっと、今までの気温が高かったので、斑は出ていません。

花が咲く根っこ

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根の張りの限界です😅 こんなに根が張ると、やはり蕾が着いてきます。 ただ…これはもう2.5号鉢の限界 茎の色も緑から赤に変わろうとしています。 植え替えることによって、緑の茎に戻るかどうかは???判りません… ただ…言えることはこのままにしておくと、キメラがキメラでなくなることも❗ 今はまだ白が見えますが、🔴一色になる危険性も大アリ… 困ったな😩 置き場所がない❗ すごい根っこです❗ 植え込んで半年 仕方がないので、下根を切って同じ2.5号の鉢に植え替えました😅 本来ならば3号鉢か4号鉢にしますが、大きくなるのが嫌なので、鉢の大きさはそのままです。 良く、花が終わったら…植え替えを…と言いますが、花が終わると株が疲れます。 セントポーリアは四季咲きの性質を持つので、私の経験から、蕾が上がり始めた株は最も勢いが良く、この時期が植え替え適期です。 植え替え後の処置を間違えなければ、まず花が傷むことも、萎れることもありません。 良く、私の苗をお求めの方から言われるのですが、「ぽーりあの苗は他の方とは違う」 当然です。苗を育てる期間が全く違う。かなり大きくしてから出しています。株は小さくても、茎の太さ、根の作り、全く異なるはずです。ぽーりあの苗の価格が高くても…それは致し方ないのです。安い苗の欲しい方は!小さな苗を買えばよいだけのこと…😅 花の名前は Chimera Maltiski Orden 元花は LE-Leto Krasnoye 綴りは、チト怪しいので、間違えていたらご指摘下さいませ。 素晴らしいキメラです 咲いたら、改めてご紹介します。 しかし…何処に置く? 下段の棚はチョー満員🥵

爆発的な花を咲かせるには

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株の熟成度 ライトの点灯時間 肥料 15時間点灯 やはり…1と2は大切! しっかり作り上げても、ライトの点灯時間が12時間前後だと花は少ない。 自然光併用なら、やはり春、日長が伸びること ライト単用ならば点灯時間を16時間くらいまで殖やすしかない 現在、私は10〜12時間…悲しいけど花数は少ない😢 でも…電気代を考えると時間を伸ばせない… 貧しい愛培家の悲哀😢 ソロソロ、見切りを付ける頃かも…

反転縞はこうして出る

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Dancning Rokko の次の花が開きました❗ ナント❗ 中縞… のようでもあり…🤗 ハテ…葉挿し1代目がこれでは、名前がつけられません。 名前はまだ未定 種を結ぶのも大変ですが、それを育てることも、また固定させることも団地やマンションに住んてる人にはとても難しいことなのです。 やはり…温室を持つか、はたまたロシアやウクライナのように広大な土地を持っている人のものなのでしょう… と言っても、出来なくなるまで諦めませんよ😅

夏の名残の葉

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手前の立ち上がっている葉は夏に出た葉で、先の横に伸びている葉はその後にでてきた葉です😅 夏に暑くて立ち上がった葉と交差します。 この立ち上がっている葉を取って植え替えますが、用土が無くなりました…😅 作るのには寒過ぎて…😅植え替えできず

縞になりそう

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片親はLE-Nascha 交配した親株を枯らしてしまい、その葉挿し苗の開花1番花です❗ 枯れた親はナシャと同じくエッジでした。 ただ、セミダブル 会の方が、 "Dancing Rokko" と、名付けてくれました。 「花びらが踊っているように見える」と言ったら、「Dancing Roko」と、命名してくれたのですが、言葉の響きが良いかな?と思って敢えて「Rokko」にしてみました。 まだ、葉挿しからの一番花なので、何とも言えませんが、縞になりそうな予感… 2番花、3番花を待ってみます。 縞なら、今度はストーク挿しを…何とも気の長いことですね。 長生きしなくては😅 【12月22日の花】 開きましたが、まだ本来の形は出てません。残念ながら、次の花は…縞ではなさそう🤣 まだ6センチの鉢なので、7.5センチ鉢に上げてから咲いたら、本物の花が咲きそうです。

葉挿しの苗

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私達、ベテランは当たり前の葉挿しの苗ですが… もしかしたら、初心者の方はこんな苗を前にして、果たしてどうするのか?とお迷いの方もいるかも…と、思って記してみますね。 鉢に植わってると、こんなもの…⬇ 茎が伸びて、アレレ❓ と思いますね。 ⭕苗の時は、茎が伸びやすいのです。 大きくなってわさび茎が太くなってくるに従って、株の形はしっかりしてくるのです。 では…このヒョロ苗、どうすれば良いか? ということなのですが… 根っこを付けて植えると、生長点が鉢から飛び出してしまいます。 今付いている根っこを少し諦めます。 少しどころではないです…大部分諦めて新しい根に掛けます。⬇ 😅(電話が入ったので、写真が一枚抜けてしまいました) 細い茎はカップの一番底迄入ってます。 もちろん、このままでは根がないために萎れてしまいます。 プラカップなどの中へ入れて発根を待ちます。 苗は一本でも二本でも三本でも… 今は、大きいのを二本残して後は…🗑へ… 原因ですが… 葉挿しは、4月15日になっていますが、たくさん芽が出たので、生長が遅く混み合ったまま夏を越し、苗同士が光不足で背比べをして…😩ひょろ苗になってしまったようです。 まァ、良くあることなので、私達には当たり前のことです。 特に最近は、私の場合、扱うセントポーリアの種類が増えたので、手入れが行き届かないのも一因かと…😓 もちろん、フラコンケースをお持ちの方はその中へ… そして、なるべく明るい所で発根生育を待ちましょう。 容器には、穴を開けておくほうが早く育ちます✌️😊

植物の不思議😳🤣

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先日、名前に惹かれて、NHKのBSテレビ「〝植物〟支配者は周りを動かす」という番組を録画して見ました。 Midnight Frolic ご覧になられた方もおられるでしょうね❗ その中で、植物たちは会話するという話は本当に興味深かつたです❗ ある植物が、「虫🐛」に食べられると、「自分はまずいよ😫食べないで😩🙅 という信号を出すのだそうです。それは解りますよね。虫喰いの🌰のまずいこと❗実感してます。 ところが、そこからが面白い😲 その植物が、近くの仲間の植物に信号を送るのだそうです。テレパシーみたいな… 根が繋がっているわけでもない近く仲間たちも、一斉にその「不味くなる成分」を分泌するのだそうです❗😅 これって、驚きではないですか❗ もしもですよ。 セントポーリアがマイツ等の被害に遭ったとします。セントポーリアは、不味くなる成分を出して抵抗しているのかも… あるサイトで「毒」を出す…と書いてあったのはこれのことだったのか❗と、感激して見ました。 過去の経験で、セントポーリアがマイツの被害に遭うと、生長不良を起こします。 実際、セントポーリアは食べないので「味」は解りませんが、多分不味くなると思います。 そして隣のセントポーリアに、「あなたも毒を出して❗」と促しているかもしれません。 昔、セントポーリアが育たない時「殺虫をすると育つようになる」と言われた時期がありました。 当にコレだったわけですね💡 幸いなことに、今、我が家にはセントポーリアのマイツはいないように見えます。 …見えます…というのは、セントポーリアのマイツは肉眼では見えません。被害株の状態を見て、私の場合20倍のルーペで「虫」の存在を確かめます。2倍や3倍のルーペでは残念ながら見ることは不可能なのです。 被害株に似たような症状があったときにも、ルーペで見るようにしています。 似たような小さな「虫」は何種類かいますが、実際害を及ぼすような「マイツ」(ホコリダニ)の姿を確認すると、徹底的に薬剤を散布します。 「これを撒けば防げます」というものがあれば幸いなのですが、マイツ(ホコリダニ)にはありません。 セントポーリアがうまく育たないという方、もしかしたらマイツかも… 特に中心部に多く付くので、セントポーリアの中心が育たなくなります。 殺ダニ剤を徹底的に撒いてみましょう。 サッと殺虫 なんてウソ!

パーライト挿しは…苦手😥

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クラウンカットをして、パーライトに挿したものが軒並み枯れてしまいました😢 根が見えないのと、私の「乾かすクセ」に合わないのでしょう。 このところ、立て続けに数株を失ってしまいました😢 クラウンカットは、自分の得意な方法が良いですね。 水に挿す パーライトに挿す バーミキュライトに挿す 寒天に挿す 用土に直接挿す まさか、5の方はおられないとは思いますが…😅 私の場合、やはり…根が見えるやり方でないとダメなようです。 札落ち😓 まだ根が少ないので、用土に植えられません ↑のDS-Shining Bellは 11月23日にカットしたもの。 先程見たら、根が既に3センチ以上伸びていましたので、そのまま水の上に用土を入れました。 このまま動かさないようにして、用土が乾くまで待ちます。 用土は乾いてくると色が変わっていますし、乾いてくると、もずくカップの外側からも根が見えます。 私はこの段階で鉢に上げていますが、その頃には花芽が着いているものもあります。 (今回は咲いている株をクラウンカットしたので、そのまま咲いてます) DS-Shining Bell やり方は、どうでも良いのです。自分のやりたいようになさって下さいね🙂😊 大切なことは 十分に明るい所に置く 根が出るまで乾かさないようにする 根が3センチほど伸びたら、用土に移し替える それをすれば、早く花が見られでしょう😊 【オマケ】 DS-Pinkaとのツーショット 大した違いはありませんね❗😅 ピンクの色が濃いのと薄いのとの違いだけです。

日本にない肥料が欲しい

昔、5-50-17 という肥料がありました。花用として売られていましたが、本来は苗を育てる肥料… 極端にリン酸が多いので、敬遠されていつの間にかなくなってしまいました。 「リン酸が多い」 ということは、細胞分裂を促す力が強い ことなので、苗用なのかと思います。 ネット上で見ると、海外にはピータースの同じような肥料が売られています。 残念ながら、日本には専門業者用のみで、小分けの肥料がなくなってしまいました。 セントポーリアの成株は、 リン酸>カリ>窒素 と、比較的カリ肥料を多く必要としますが、極端な差は必要ありません。 それで仕方なく、 窒素≒リン酸≒カリ  という肥料の等量に近いものを使うようにしています。 今は、この理想の割合の肥料がないので仕方なく、時々ハイポネックスの微粉(6.5-6-16)を施したりしていますが、この微粉が水に完全に溶けてくれない…😓 葉にかかると白い粉が残ってしまうことがあるために使いにくい…😅 肥料って、難しいです。 栽培初期にあった リン酸>カリ>窒素 という肥料が欲しい… と、ずっと思っています😊 爆発的な花の咲いたファイアバードはその肥料を使っていたのだと思うのです。 プロ用の肥料にはあるのですが、それがセントポーリアには一番適しています…悔しいな… ただ…😅液肥20リットル入りというのは、個人では消費しきれません…😢 でも…今使っている肥料がなくなったら、最後にこれを買って…終わりにしようかなぁ〜🤔と、思っています 何故?と思われる方、遠慮なくご質問くださいね😊

難しい綴化(テッカ)現象の株

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夏に生育異常を起こした苗です。 中心がいくつかに分かれるだけなら、一つ一つを切り離せば済むのですが… これはヤッカイな「綴化(テッカ)現象 なにか厄介かというと、生長点の芽が横に分かれながら殖えていくのです。 私達が割に目にしやすいのは、沈丁花… よく横に平べったく広がって咲いていることがありますね。ご覧になったことがある方もおられると思いますが… でも、セントポーリアにも時々出ますが、扱いが難しい。 かなりを切り取りましたが、まだこんな生長点❗ 更に手を加えます。 最悪、一芽にして、後は切り取ってしまったり、することがあります。 今回は、葉挿しからの新種なので、1つでも多く残したいと思うのですが…仕方がないので… 小さな芽を諦めて、取り敢えず、一芽を大切にしてみたいと思います😊 これで植え替えます。 下は切り取った異常を起こした芽🌱 残念ながら廃棄します。 もったいないと言わないで下さいね 花が見たいのですが、場所が限られているので殖やせません。 これは同じ種類の苗です。 どうやらこの種は、綴化を起こしやすいようですねぇ❗ あるんです。 こんなセントポーリアも… 苗を作っても作っても綴化…諦めました。 これも、そのクセを持ってる種類かも…花が見られたら幸い❤ 花が見られないかもしれません😢

ミヤジマ、その後

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結構、芽が出てきましたね。カットしてからどれくらい経ったかな❓ 鉢に貼ったテープを見たら11/09とありました。 たった1ヶ月❗ 子苗になるまで、フラコンケースに入れれば早いのですが、これはむき出し…普通に部屋のライトの下なので、それほど速く苗として取れるほどにはならないでしょう。 来年の夏が暑ければ枯れてしまうかもしれないし…何とも自信がありません。 体さえ壊さなければ、来年の秋には花も見られるかも… でも…秋は涼しくなったらすぐ寒くなるから… 再来年の春かもねぇ〜 生きていて、しかも元気であれば…の話ですけど…😅 歳を取るのは本当に辛いです😢

鉢底ネット

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セントポーリアは、鉢底に敷くのが軽いパーライト等ですね。 それで、今まではキッチンのゴミ用ネットを切って使ってました。 何で、不織布を使わなかったのでしょうね? 我ながら、疑問です。 先日の例会で、植替えを頼まれ、私が植え替え用の鉢底に敷くネットを探していたら、 「不織布でも良いんだよね❗」 と、会長の一言❗ そう、不織布で良いのです。 何で使わなかったのかな!? マスクもありましたねぇ(笑) 不思議でなりません。 当然、皆さんは使っておられますよね。 私の鉢…昔、買い込んだものなので鉢底の穴が大きいのばかりなのです😅💦 パーライトの粒が、パラパラと落ちてしまう… 昔、私の師が、 「大丈夫です👌少し落ちるけど、そのうち引っ掛かって止まるから」 と言われましたが、どうにも気になって… キッチンの棚や引き出しには、どちらのお宅にも不織布のゴミ袋が入ってますよね😅(最近はストッキングタイプ) 小さい鉢なら…不織布ではなくて、キルト芯を使うと、パーライトも要らないかも…❓植え替え時に、キルト芯の部分を切って捨てれば良い❗ 明日買ってこようっと…本当に応用力のない、不器用な私です。 早速、不織布の袋を 引っ張り出して切りました。穴に合わせて… こっちのほうが使いやすいかも!? 😂😅😆 融通の効かない、ぽーりあさんの素顔が見えてきました…🥵

参りましたねぇ😓

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未だに、夏のトラブルから回復してくれません😓 悲しいですね。 多分、一度かなり肥料が濃かったのかもしれません… 中心が幾つにも分かれています。キメラならうれしいけど…キメラでもないし…どんな花かも忘れてしまって… 昨年の葉挿し苗なのです。 夏に咲きそびれ…今に至る… こうなったら、仕方がないから小さくして植え替えるか、後はこの手… ただひたすら待つ…セントポーリアを栽培してると、気が長くなるかも…🥴 大きな葉です。板目と比べてみて下さい😊

一般的な植替え

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展示会のために、植え替えます。 候補は多いほうが良いけれど…持っていかれる数は限られます。 昔の展示会から、半年前から花は咲かせませんが、これはそうではない… 取り敢えず、予備株として作っておきます。 本命がダメでも、何かが咲いててくれればよいので… 昔のように車で運んでもらうこともないし(笑)手は二本しかないし、両手に持つと転ぶといけないので、片手に二段重ね…従って小さなものしか出せません。 大体、展示できるかも解らないけど…麻痺しているこの脚では…冬は辛いのです。 皆が1人前になってくれるまで頑張ろうと思いましたが、理論を伝えるのみ、 「水を飲むために水辺につれていけますが、水を飲むのは本人の意志」 残念ながら、昔の展示株の作り方は、消えていくかもしれません。 そういえば、北海道の市秋の展示会の話は聞きませんでしたね。なくなったのかな? 神代植物園の展示会のみになるのかしらね。 あちらには関わり合いがないので、私は存じ上げませんが…知人が大株を作ったと評判になってましたが… やればできるんだけどね…残念です。 この株は、差し渡し26センチ、小さくて持っていくのには丁度よい大きさです。 では…↓ 植え替えました。 葉を3枚取っただけ… パーライトを取り替えた程度の植え替えですが、やはり夏を越してから初めての植え替えなので、ワサピのそこはホンの3ミリ程度カットしました。 ちょっと、乾かしてしまったので、根付くまでシャワーキャップを… パーライトが無くなって…ベランダへ出るのが寒くて… 鉢から抜いたまま、食事をしたので…かなり傷んでいるかと… あ~、準備が悪い😓

咲いてびっくり❗

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LE-Naschaが咲いたと思いました… あれ~?変だな、斑がない? ラベルを見たら…GN-1 オヤ、まァ! 一昨年(2021年)の交配種の二度目の開花でした✨ (注)交配が2021年、種が実ったのは、半年後2022年2月、それを蒔いてから、育ちが遅く、今年の春に初めて開花したものです。 暑い夏も、難なく超えて暫く咲かなかったのが咲いてきました。 葉を6枚取って、ここから同じ花が咲くのを待つことに… 先は長い…🥴 この株は花を摘んで、一応もう一度咲かせてみます。葉挿し苗がきれいに咲いたら登録するかも… 【追記】取った葉は、間違えて全部捨ててしまいました… ジャ~ン 一巻の終り 次の葉を待つことに😆 【再追記 23-12-08】 脇芽を挿してありました✌️😅 しかも、二芽❗ 苗は、まだフリルが出てないのです。全く異なる顔を見せるので判りませんでした…花は❓咲いてみないと判りません。 しかしなぁ〜…数がありすぎて、何処に何があるのか❓… 困ったものだ😩 古い品種は殆どなくなりましたが、己の交配種の苗、そして葉を買い込んで葉挿しした苗 棚の奥で、New Conordがカラカラになって枯れてました😭